怒る・叱る・注意する の違いについて考えてみた

こんにちは、はるさきです!

先日、こんな記事を書いたんですが・・・

harusaki.hatenadiary.com

読み返してみたら、自分の中で「叱る」と「注意する」の区別がすごく曖昧なことに気付きました。

 思うままに書いてしまったので、意味不明なところもあったかと思います(;・∀・)

読んでくれた皆さん、本当にすみませんでした。

 

頂いたご意見や感想はすごく参考になりました。

本当にありがとうございます!

 

そんなわけで、今日は 怒る・叱る・注意する の違いについて考えてみたいと思います。

 

怒る・叱る・注意するの違い

よく育児書なんかでは、怒らないで叱りましょう的なことが書かれてますよね。

 

「怒る」というのは、非常に感情的な行動です。

子供が誤った行動をしてしまったときに、子供を諭すという本来の目的よりも、自分の怒りの感情を外に発散させることが目的になってしまった状態、いわゆるカッとなった状態なんかがそうですよね。

 

それに対して「叱る」は、もっと建設的な行動です。

子供の誤った行動を正すために、間違いを指摘し、咎めたり諭したりすることが「叱る」ことです。

 

両者の違いは、子供のためになっているか否か。また、感情的か否か。という点にあると考えられます。

 

でも、100%感情的であることも100%理性的であることもまずあり得ないので、口調や表情、言葉のチョイスとかを総合的に判断して、より感情的なのが「怒る」、より建設的なのが「叱る」かな?と思います。

 

叱っているうちにだんだん感情が増幅されて怒りに変わることもあると思うので、感情の強度の違いとも考えられます。

イメージとしては、叱るのはイエローカード、怒るのはレッドカードみたいな感じ?

 

違ってたらツッコミお願いします。

 

辞書で調べてみるとこんな感じ。

【怒る・おこる】

《「起こる」と同語源。感情が高まるところから》

不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。
② よくない言動を強くとがめる。しかる。

怒るとは - コトバンク

【叱る・しかる】

① (目下の者に対して)相手のよくない言動をとがめて、強い態度で責める。 
 怒る。 
③ 陰で悪口を言う。 

叱るとは - コトバンク

 

面白いのは、「怒る」の説明に「叱る」、「叱る」の説明に「怒る」の文字があること。しかも、説明文もかぶってますよね?

辞書を読んだだけだと「怒る ≒ 叱る」という感じ。違いはけっこう曖昧です。

 

「注意」についてはこんな。

【注意】

③ 傍らから気をつけるよう教えること。忠告。

注意とは - コトバンク

辞書では、注意は「叱る」や「怒る」と全然違いますね。

注意することは「気をつけるように教えること」です。

 

注意・叱る・怒るの区別は曖昧?

感情強度レベルでいうと、

注意 < 叱る < 怒る

子供のためレベルでいうと、

注意 = 叱る ≧ 怒る

でいいのかな?

「  叱る > 怒る 」かな?とも思うんですが、そもそも怒るきっかけとか想像すると…一概には言えないんですよね。これはケースバイケースで。

 

個人的には、「注意」には怒りの感情が含まれないけど、「叱る」には怒りの感情が含まれる気がします。

そして、「叱る」には教えるニュアンスが含まれるけど、「怒る」には教えるニュアンスが含まれないように感じます。

 

でも、この3つにはっきり境界線なんて、ないですよね?

 

明確に「叱る」と「怒る」の区別はあるのか?

「注意」と「叱る」の区別はあるのか?

って言ったら、ないと思います。

 

で、前回の記事の内容に戻ってしまうんですが・・・ 

ただ 注意しただけのつもりでも、子供が「叱られた」「怒られた」と受け止めることは普通にあり得ますよね。

私も育児書とか読む前は「怒る」と「叱る」の区別も知らなかったから、それは当然のことだと思います。

 

まとめ?

怒る・叱る・注意するという分類は、言葉による分類に過ぎません。

実際の育児はもっと複雑で、言葉ではうまく言い表せないような思いや感情が混ざり合ったものだと思います。

親の数だけ怒り方・叱り方があるけど、どれが正解かなんて分からない。

結局のところ、子供がどう受けとめたか、なのかもしれません。

 

そして、前回の悩みへループ。

万が一の話ですが。うちに遊びにきた子が、帰ってから「はるくんのお母さんに怒られた~」みたいな報告とかしてたらヤダな、とは思っています(;・∀・)