ヒトデの口はどこにある?

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ヒトデって、sea star(海の星)って呼ばれたりして、なんだか可愛らしいイメージですが、実際に見てみると結構グロテスクですよね。

 

水族館で触ってみたけど、まあ、想像通りの感触でした。

 

さて、問題のヒトデの口ですが、みなさんどこにあるかご存知ですか?

かくいう私も、ハルに聞かれたときに思わず、

「え?口あるの?」

と聞き返してしまいました。

 

ハルいわく、

「だってパトリックは食いしん坊だよ?」

とのこと。

ちなみに、パトリックはスポンジボブの親友でヒトデです。

そしてかなりの大食漢なんですよね。それにはきっと理由があるはず・・・!

 

ということで、まずは分類から調べてみました。

ヒトデは棘皮動物に分類されるようです。

ウニやナマコの仲間なんですね〜

棘皮動物(きょくひどうぶつ)とは、棘皮動物 (Echinodermata) に属する生物の総称である。ウニヒトデクモヒトデナマコ、ウミユリなどが棘皮動物に属する。


棘皮動物 - Wikipedia
 最終更新 2018年7月22日 

 

そして、ヒトデの生態についてはこちら。

多くは5本、あるいはそれ以上の腕をもち、この腕を使って自由に移動する。

腹側中央に口がある。肉食で、や死んだなどを食べる。

(中略)

食べ方は独特で、二枚貝を腕で抱え込み、管足の力でじっくりと時間をかけて開ける。さらに、胃を体外に出すことができ、これで食物を包んで消化液を出し、そのまま消化吸収してしまう

このような特殊な食べ方で、普通の動物には食べにくい固着性の貝(カキ等)なども餌にしてしまう。一説によると、ホタテガイなど二枚貝の一部に見られる急激な移動能力はヒトデの捕食から逃れるために発達したと考えられている。実際には甲殻類環形動物、時には小魚までが餌になっている。

 

ヒトデ - Wikipedia 最終更新 2018年3月3日 

 

ヒトデは肉食だったんですね!

しかも、なかなかの食いしん坊みたいです。

 

そして肝心の口は、おなかの真ん中にあるとのこと。

ちなみに肛門があるのもおなかの真ん中だそうです。

下側に口、上側に肛門があるんですね。

 

しかも、貝や死んだ魚を食べるなんて、口そんなに大きいの!?

って思ったら、胃を体外に出して食べるっていう・・・

ふつうの生物にとっては食べにくい牡蠣とかも、ヒトデの捕食能力にはかなわないようですね。

・・・パトリックの姿が頭をよぎります。

 

ヒトデは想像以上にミラクルな生き物のようです。

さすが海の星ですね。